ホンダシングル専門店 ニュートラル

ホンダの単気筒専門店という、ちょっと偏屈な愛知県のバイク屋ニュートラルのスタッフによる日記です 

GB250のバッテリー

入院中のGB250

フロントフォークのO/H中

当初は破れたフォークブーツを交換するだけの予定でしたが

オイルシールからのオイル漏れが発覚したので分解整備に変更



フォーク周りとクラッチ交換もすることに…

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オイル管理をしっかりしているオーナーさんなので

エンジン内も外したクラッチも綺麗なもんです。

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このクラブマンは4型なので

このサイズのバッテリーがついています。

3型のバッテリートレイに

小さめのMFバッテリーを入れてあるので

違和感があります。

ホンダとしては少々手抜きの仕様変更ではありますが

機能的には立派な改良版です。

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ところが5型からの仕様変更では

さらに大きいバッテリーになります。

その大きいバッテリーを付けるために

バッテリートレイを切断加工!

これで横幅の大きな5型のバッテリーが付けられるようになります。

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3分ほど発注が遅れたためにバッテリーが届かなかったので

完成は週明けに持ち越しとなりました。

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関東から入院してきたCB125K6

通称ゴジラタンクのこのバイク

不思議なことにノーマルのカラーリングよりも

キャンディカラーやメタリックに塗り替えられている車両の方が

、どうやら見る人には格好良いと思わせるようです。

確かにノーマルのカラーは少しあか抜けないカラーです。

きっと時代の変わり目だったのでしょう。

DSC_5433.jpg

入院してきたモンキー

モンキーはありとあらゆるアフターパーツが

発売されていて色々な方向に化けていくのですが

このモンキーは少ない部品変更で

感じよくまとめてあるので好感が持てます。

これから電気系の修理をしていきます。

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    23:54 | Top

アルミ部品

準備中のCB125JX

スポークが錆錆びだったので交換中

まだまだ純正部品としてホンダから出ます。



前後サクッと交換してタイヤも新調!

キャブレターの整備中ですが思いのほか汚れているので

洗浄するだけでも苦戦中!

よくあるキャブクリーナーをかけた程度ではびくともしない汚れでした。

DSC_5417.jpg

タイヤとスポークがきれいになるだけでも

ずいぶん印象が変わりました。

小気味良い走りで乗りやすいJXですが

クラシックレースでも常勝マシンになれるほどの

優れたベースのエンジンでもあります。

スタイルもバイクらしいですね。

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液体ガスケットを使ってもオイル漏れが治らないという

カブ系エンジンの蓋。

ちょうど左側の物ですが、オイルストーンを使っても

液体パッキンの粕が取れません。

それもそのはず、湾曲しているのでオイルストーンが当ってませんでした。

右側の部品を用意して一件落着!

液体ガスケットを使わずに組みましたが今のところ大丈夫のようです。

アルミ部品は思わぬ反りが出ているものがあるので

注意したいですね。

DSC_5426.jpg

入院中のCB450ヘッドを分解!

ステムシールを交換して、ほかの問題はないようなので

組み付けていきます。

通常のバルブスプリングを持たないこのエンジンは

バルブのステムシールが交換されている車両をあまり見かけません。

触らぬ神に祟りなしという事でしょうか?

交換しておけば、当面は安心ですね。
 
DSC_5414.jpg
    22:23 | Top

バルブガイド

今日から入院のCL125

定期検診とでも言いますか

基本的な部品交換と点検整備をしていきます。

それにしても93系のエンジンは美しいですね。

個人的にはCL72よりもCL93といった感じです。

DSC_5412.jpg

納車整備中のCB450のローター

これからつけるドナーと元々ついていたローター。

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ドナーの方も分解整備してからの取り付けです。

1本出ているノックピン(ダボ?)

このピンのガタがあるかないかは重要です。

ピンも減りますが、穴がアルミベースなので大きくなってきます。

今回もわずかなガタがありましたが修正して組み付け!

もちろん消耗部品3種類は新調しました。

DSC_5404.jpg


装着後セルの食いつきもよくなり、これで不安材料がなくなりました。

納車までの数日は念のために毎日走らせてやりたいと思います。

とにかく元気なエンジンなので乗って面白いバイクだと思います。

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準備中のCB125JX

スポークだけは新調しておきたいのでホイールばらしました。

70年代入ってからのスポークは錆びやすいので新調するにかぎりますね。

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先日から苦戦中のCL125K

再度エンジンを組んでエキパイを外した状態で

エンジンを掛けてチェックすると右側のバルブガイドと

シリンダーヘッドの間からオイルが出てくるのを確認できました。

すぐに部品は手配したのですが、これだけオイルが出て来るという事は

3つの可能性があります。

1、ガイドに亀裂等がダメージある

2、ガイドとヘッドの間の隙間が大きくなっている。

3、ガイドとヘッドの間のパッキンがダメになっている。

ちなみにステムシールからの漏れはありません。

「3」であることを願いたいですが、1と2の場合はドナーを必要とする可能性があります。

もしくはガイドの制作です。

せっかく組みましたがこの始末で、残念ではありますが

患部が特定できて一安心でもあります。

これで先へ進めることができます。

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    23:26 | Top
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